フォト
無料ブログはココログ

« 痔核(いぼ痔)でお悩みの方へ 手術しない漢方治療 | トップページ | 寝つきが悪い人に漢方薬 »

2018年7月28日 (土)

自律神経失調症の治し方・・条件反射

359324
イラストAC:https://www.ac-illust.com/

パブロフの犬の実験は多くの方が聞いたことがあると思います。
「いつもベルの音と食餌を一緒に与えられていた犬は
ベルの音だけでも唾液を出すようになる」
という条件反射をソビエト連邦(現ロシア)の生理学者が発見しました。

自律神経失調症だけに限らず
多くの疾患で条件反射というものが病状を引き起こすということは
様々な形で、知らず知らずに多くの方が体験していることと思います。

条件反射は、
本来の生理反応と、ある条件(味覚・聴覚・触覚・視覚・嗅覚など)
などの興奮が互いに影響しあって脳の指令にしたがって
体が生理反応を起こしてしまうことで
無意識に働いてしまう症状なのです。

逆に、ある条件がなくてもそのことを想像したり
するだけで、条件的生理反応が現れてしまうこともあります。

漢方・東洋医学では、心身一如(しんしんいちじょ)
という心と体は互いに影響しあっているため
病気を改善させるためには
心とからだの両面から治療する必要があると説いています。

からだに起こっている不快な症状は、
本来の条件によって引き起こされたものでなく
(食事をしたために唾液・胃液が分泌されるのでなく)
意図せずにその生理反応が過剰に現れるためです。
(ストレスによって胃液の過剰分泌など)

西洋医学では、過剰に反応精ている症状を軽減させたり
脳からの指令をコントロールすることで病状を改善させます。

東洋医学では、先ほど述べました通り
心身一如の考えで、心身両面から悪い条件を改善する(体質改善する)
ことを目的としていますので
西洋医学・漢方東洋医学を上手に使って
改善させるのが一番良い方法です。

当店の漢方相談では
現在のお辛い症状を詳しくお伺いし
病状の起こり・歴史、現在の生活環境、生活習慣
等をお話しいただくことで、
心身両面から改善に導きます。
お気軽にご相談ください。

みなみ野漢方薬局
042-638-8860

« 痔核(いぼ痔)でお悩みの方へ 手術しない漢方治療 | トップページ | 寝つきが悪い人に漢方薬 »

疾患別漢方薬」カテゴリの記事