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疾患別漢方薬

2018年2月11日 (日)

受験生にお勧めの漢方薬

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胡蝶蘭の芽が少しづつ伸びてきました
支柱はもう少し伸びてきてからたてればよいのでしょうか
解りませんが、まっすぐ上に伸びている間は
折ってしまうのが怖いので見守っていきます

オリンピックがはじまり
毎日、ワクワク・ドキドキ・ハラハラしているのは
オリンピックだけのことではなく

この時期は、特に受験生にとって
大切な時期になります。

インフルエンザの流行期
スギ花粉が飛散を始める時期
テレビの誘惑
体調不良
など受験の障壁はたくさんあります

私も精神的に弱いタイプなので
大事な用事や試験に出かけるときには
お腹を壊していました
今でも、ゴルフの前日はよく眠れません
ビリヤードの大会の時には手が震えてラックが組めません
そして、極度の緊張状態になると
食欲不振・嗚咽・吐き気を催してきます。

先日、お客様のお友達の子供が受験で
緊張状態によって
食欲不振・吐き気で落ち着きがない状態なので
緊張をほぐす漢方薬はありますか
と相談されました。

一番の治療薬は、合格通知ですが・・・・

中医学において
吐き気・嘔吐・吃逆(しゃっくり)・噯気(げっぷ)
胃のつかえ・腹部膨満感・胃酸の逆流
等の症状は
胃や食道部において
下に流していく作用が
逆流している状態で
「胃気上逆(いきじょうぎゃく)」
と呼んでいます。

緊張状態によって起こってしまうこの状態を
緩和させるための漢方はいくつかありますが
お客様にお渡しして漢方薬は

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

服用したことで、緊張がほぐれ
吐き気が改善されたと喜んでいただけました。
合格通知も届いたと聞き
更に安心いたしました。
これで、本命に安心して臨めるそうです
ガンバレ!!

その他、緊張からくる腹痛・下痢には
桂枝加芍薬湯

緊張状態による手の震えは
抑肝散又は抑肝散加陳皮半夏

インフルエンザ・風邪対策には
板藍根

花粉・鼻炎対策には
鼻淵丸

をお勧めしています。
その方の体質によっても違う処方のほうが
良い場合もあります。

受験の緊張からくる体調不良は
漢方薬で緩和させてあげると
安心かもしれません。

漢方薬・医薬品を服用の際には
必ず薬剤師にご相談ください

2018年2月 1日 (木)

不眠症の漢方治療

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今年も胡蝶蘭の花芽が出てきました
昨年とは違う株からです。

昨年は、途中で花芽を折ってしまいましたので
今年は慎重に育てていきます。

漢方相談では
様々なお悩みの方が相談にご来店されます

睡眠に関するご相談は、比較的多い相談で
・寝つきが悪い
・夢が多い
・夜中に何度も目が覚める
・熟眠できない
・朝起きれない
・日中眠くなる
・昼寝ができない
などなど 睡眠に関するお悩みは様々です。

中医学では、睡眠障害は
様々なきっかけによって「心神」に
影響を及ぼし本来の睡眠を乱すと
考えています。

漢方治療では 西洋薬の睡眠薬とは違いますので
服用してすぐに眠くなるという
目的で服用していただくのではなく

睡眠障害を引き起こしてしまった体質を
改善することで
結果的に 快適な睡眠が得られるように
するというものです

まれに 服用して3日目から眠れるようになった
という方もいますが
過度な期待は
結果が伴わなかったときに

せっかく有効的な治療なのに
途中でやめてしまったり
処方内容をあれこれ変更してしまい
結果 治癒が遅れることになりかねません

というのは
睡眠障害を患っている方の多くが
心理的に
・あせり
・不安
・恐怖
・眠りたいという欲求が強い
という傾向があります

あせりはどのような疾患でも
足かせとなり
お悩みの疾患の原因の一つでもあります

体質から改善したいということであれば
気持ちを落ち着かせ
睡眠障害になってしまった
これまでの経過を相談し
自分に合った漢方薬を服用しましょう

2017年12月 8日 (金)

二日酔い対策に効く漢方

忘年会の季節となりました。
先週末から、週末は忘年会・懇親会と
お酒を飲む機会が増えていませんか。

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私も、個人の薬局ですが
漢方を一緒に勉強する仲間との
忘年会や会合が先週から続きました。

大学生のころは、無謀な飲み方をしていましたが、
社会人となって節度ある飲み方には
なりました。

お酒を飲んだ後は頭痛が
起こりやすいのが悩みの種ですが、

そこは、漢方の力を使用します。

私がお酒を飲む前に服用しているのが

黄連解毒湯・晶三仙・木鶏丹の3種類

黄連解毒湯は、効能効果にも二日酔い
と記載されている、飲酒する際の
常備薬です。

晶三仙は、お食事の消化がスムーズに行くように

木鶏丹は、雲芝(カワラタケ)というキノコと
マンシュウグルミの樹皮のエキスから作られた粒タイプの
健康食品。

中国の東北部、北朝鮮との境にある地区では
木鶏湯として肝臓の病気の方に
愛飲されています。

いつも二日酔いで悩まれている方は
漢方の力を試してみましょう。

2017年11月26日 (日)

不安障害の漢方治療

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 不安障害は、心理的原因によって生じる心身の機能障害の総称
 
 30代 男性 営業職
 体格はやせ形、仕事中や日常生活をしている中で
 気になることを耳にすると、動悸・不安に襲われてしまう
 胃腸が弱く、クリニックから胃薬を処方していただき服用中
 このままの症状が続くことへの不安から漢方相談しようと来店

 普段の体調・体質的には特別問題なく
 動悸や不安が起こらなければ日常生活は良好になる

 消化器系が弱い方は不安や恐怖を感じやすい傾向にあります。
 また、ストレスに対しての閾値も低く、すぐに考え込んだり、
 イライラしたりもします。

 この方には、五臓の肝・脾を整えるために
 抑肝散陳皮半夏と香砂六君子湯のエキス剤を調合

 はじめの2週間は一日3回服用していただきましたが
 2か月後には1日2回の服用、3か月後には1日1回の
 頓服的な服用でも動悸や不安が起こらなくなりました。

 不安や動悸のきっかけが潜在意識の問題でなく起るため
 きっかけがあれば不安が起こってしまうかもしれないのですが

 肝・脾を強くすることによって症状が起こりにくくなり
 成功体験が病状の原因のきっかけを消してくれるでしょう。


 不安や恐怖は、脳にそれを感じる器官がある限りは
 消すことができません。
 逆に、それがあるからこそ、危機回避ができているのです。

 多くの不安障害でお悩みの方は
 不安や恐怖を過度に感じているので、
 過度に反応してしまう原因である体質を
 改善することで症状が起こりにくくすることができます。

 性格の問題ではなく、体質の問題です
 
 漢方治療を試してみませんか。
 お気軽にご相談ください

 みなみ野漢方薬局
 042-638-8860
 薬剤師 松田哲男
 HP:www.minamino-kanpou.com

2017年8月 1日 (火)

胃の調子が悪いが六君子湯が効かない

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G.Wに陶芸体験で作成した茶碗が焼き上がりました。
焼く前よりもサイズがだいぶ小さくなりましたが、
とても良い感じに出来上がりました。
(最近太り気味なので 腹8分でちょうどよいサイズです。)

先日
「胃の調子が悪く、医師に相談へ行き、西洋薬やツ●ラ漢方薬の六君子湯や
半夏瀉心湯を服用しても良くならないのは、粉薬では効かないのかしら。
医師が言うには漢方薬は半年は服用しないと分らないと言われるので」
そちらで煎じ薬を試してみようと考えています。

というご相談を受けました。

私のお答えとしては

「漢方薬が合っていないからでしょう」です。

これは、漢方薬に限らず、

例えば
頭痛があって”鎮痛剤”を服用しても良くならない
どんどん悪くなっている

それなのに別の鎮痛剤を探すなんて「的外れ」なことは
しないと思います。

そうです、

「的外れの漢方薬、的外れの診断」
となります。

漢方薬が長期服用しないと効かないなんて、
ありえません!!

だれが言い始めたのでしょうか。

漢方薬に対しての間違った情報です。

漢方薬の中には、治療というよりは”養生”として
服用している方が多くなりますので

それが長期服用→効くまでに時間がかかる
となったのではないかと考えられます。

漢方薬は、すぐに効きます。(治療の目的にもよりますが)

漢方相談を22年続けてきて大切にしていることは
「漢方診断は客観的にとらえる」
ところです。

胃の相談に来たのに、効能に消化器系の症状が
全く書かれていない処方をすることもあります。
むしろその方が多いかもしれませんが。

長年、西洋薬・漢方薬を服用しているが改善されない
そんな場合は、「的外れ」な治療をしているのかもしれん。

変化のないお薬を漠然と続けていて、得られるものは
何もありません。逆に違うトラブルを生みます。

お気軽にご相談ください。


「様々な視点から物事をとらえる人ほどトラブルが少ない」

 

2016年10月18日 (火)

二日酔いの予防と対策に漢方薬

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(イラスト;いらすとや http://www.irasutoya.com/


肌寒くなり、お鍋にはお酒がよく合う季節となりました。

というものの、わたくしは、家では全くお酒はいたしません。

月に一度の「勉強会」の帰りのお食事の際に

少し飲む程度です。


皆さんはお酒好きですか?

飲みすぎて次の日に、頭痛や倦怠感でお悩みではないですかsad

そんなことにならないために、漢方薬をぜひ利用してみてください。

オススメの漢方薬は

「黄連解毒湯(おうれんげどくとう)」

配合生薬は4種類で、黄連・黄ゴン・黄柏・山梔子

中医学では、清熱解毒薬に分類され、

多くの処方の柱の一つとして用いられています。


私のお客様の例をご紹介いたします。

50代男性、お酒が好きであったが最近飲めなくなってきてしまった。
次の日にもお酒が残るようになり、しんどいので肝臓の機能を
よくする漢方薬がほしいというお悩み。

黄連解毒湯のエキス顆粒を服用いただいたところ、
お酒が飲めるようになり、
酔わなくもなってきたと喜んでくれました!!good

お話はここで終わらず・・・・・・・
お薬を1か月ほど飲んでいただいたころ

お客様の『奥様』がご来店されました。
ご主人の体調がよくなったから奥様も
何か漢方薬の相談かなと思って対応いたしました。、、が

『もう、主人には漢方薬を売らないでください!!pout

「えっ sweat01

『漢方を飲み始めてからお酒の量が増えて困っていますangry

「大変申し訳ございません。そのようなつもりで漢方をお飲み
いただいていたのではないのですが。次回ご主人がご来店されましたら
その旨お伝えいたしまして、対応させていただきます」

数日後、ご主人来店

『うちのかみさん来たんだって、ごめんね』

「ほどほどにしましょうね。以前より増えてしまっては逆に
体調を壊すきっかけとなりますから。」

その後は、漢方の服用頻度が減り
心を入れ替えて楽しくお酒を飲まれたのではないかと思います。

その他にも、自律神経の調子を崩してからお酒が飲めなかった方が
自律神経の調子が整ったのと黄連解毒湯で
お酒がおいしく飲めて、二日酔いしなくなったとご報告いただきました。

飲み会の席で、今日は多く飲みそうだなというときには、
飲む前に「黄連解毒湯」を飲んでみてください。

飲みすぎには注意をsign03

2016年4月18日 (月)

瘀血改善で認知症対策

 厚生労働省の統計調査において、現在(2010年)、日本では認知症患者は
200万人程度と言われてきましたが、専門家の間では、既に65歳以上の人口の
10%(242万人程度)に達しているという意見もあります。

 高齢化社会の日本では、今後老人人口が増え続け、2020年の東京オリンピック
の時には325万人にまで増加するとされています。

 認知症の原因疾患は、1980年代までは「脳血管性」が多いとされていましたが、
近年では「アルツハイマー性」が最も多いとする傾向にあります。

 厚生労働省では、各関係機関と共に「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」
を27年1月27日に公表いたしました。

 とても素晴らしいことですが、残念な所は、このプランのほとんどが発病後の
サポート体制の充実であり、発病予防や未病対策ではないという所です。

 認知症は神経細胞死の一つであるアポトーシスの進行に伴うもので、
その原因は、脳の血流状態が悪化し、神経細胞に十分な栄養を供給
できなくなったためで、最終的には神経細胞にアポトーシスを引き起こします。

 この血流状態の悪化の問題は漢方でいう「瘀血(おけつ)」の状態であり、
「瘀血」の状態が継続することで認知症を引き起こすアポトーシスを促進している
可能性が考えられています。

 「瘀血」の状態を改善する漢方薬を「活血化瘀剤(かっけつかおざい)」と呼び
その代表処方に、
冠元顆粒・桂枝茯苓丸・血府逐瘀湯・桃紅四物湯:・桃核承気湯等が挙げられ、

 その中でも、冠元顆粒には、明確なエビデンスがあり認知症対策として
最も期待できる漢方薬です。

 冠元顆粒は認知症対策だけではなく、うつ病、糖尿病、腎臓病、高血圧、
肝機能障害など様々な疾患に使用され、多くの臨床結果を残しています。

 実は、私も冠元顆粒を毎日服用しています。
服用を始めて、不整脈の改善・慢性頭痛の改善・睡眠の質の向上・意欲向上・
筋肉痛の早期回復など極めて体調がよくなりました。
(残念ながら増え続ける白髪は止められませんが薄毛にならないのはこれのおかげ?)

 認知症は患う前の予防が肝心です。
60歳を過ぎたら、1日1包でも良いので健康漢方として冠元顆粒を
服用してみて下さい。後悔はいたしません。

 お店では、試飲もできますのでお気軽にご来店ご相談ください。

みなみ野漢方薬局
八王子市西片倉2-12-12
042-638-8860
薬剤師 松田哲男

2016年4月17日 (日)

うつ病には漢方がおすすめ

うつ病の患者は年々増加傾向にあります。
しかし、うつ病は検査などによって明確に診断できるものではないため
診断基準の変化によって患者数は増減します。

また、うつ病といっても内因性、心因性、外因性、身体因性、性格・環境因性と
他にも様々な分類があり、ひとくくりにうつ病であるとの診断には疑問があります。

厚生労働省の調査では1996年から2008年までの12年間の間に
患者数は104万人、1996年の約2.4倍に増加しています。

うつ病は治る病気なのですが、実際には仕事を辞めて治療に専念する、
最悪の場合自殺してしまう人もいます。

日本の自殺者数は近年減少傾向にあると言われますが、
そのうちの多くはうつ病もしくはうつ状態であると言われています。

西洋治療におけるうつ病の治療薬とされるものの開発は盛んで
副作用の少ないもの、作用発現が早くなっているものなど様々ありますが、

根本的な治療にはなっていないのが現状で、、
離脱症状・副作用・依存症などの弊害の方が患者を苦しめる結果となっています。
また、臨床試験においてプラセボ(偽薬)に勝る効果が不十分であると報告されています。
(これによって、モノアミン説という仮説は信憑性が失われています。)

漢方治療が西洋治療よりも優れている点は、
そういった弊害症状が起こらないことと、
漢方相談によっての十分なカウンセリング・コミュニケーション、、
自覚症状の改善とQOL(生活の質)の向上が治療効果を高める結果となります。

西洋治療を漠然と続け、思った効果が得られていない、
現状で治癒の見通しがつかない
などでお悩みであれば、
漢方薬を試していただきたい!!

うつ病の軽度のものはその自覚のないまま自然治癒するものです。
しかし、薬物治療を始めてしまった場合、自然治癒することはありません。

何もしないで、治癒の方向性が見えていないならば
漢方薬を試してください。
きっと、光が見えてきます。

みなみ野漢方薬局では、そのお手伝いを誠心誠意させていただきます。
お気軽にご相談ください。

みなみ野漢方薬局
八王子市西片倉2-12-12
042-638-8860
薬剤師 松田哲男
最寄駅 JR横浜線 八王子みなみ野駅
定休日/毎週水曜・第一日曜(GW期間中5/1~5/4)

2016年3月31日 (木)

がん治療の漢方①

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ソメイヨシノの満開も間近となりました。
写真は、同じ桜でも漢方生薬として使用するヤマザクラです。
生薬名は”桜皮(おうひ)”
使用している処方は”十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)”
その名の通り、からだにある病邪(特に湿邪と熱邪)を
取り除く漢方薬です。

よく使用される疾患は、ニキビ・アトピー・湿疹・皮膚炎などで
炎症や化膿傾向を持つ状態に効果があります。

漢方では体内にある異物を病邪として捉えそれを除く
ための漢方薬があります。

漢方には治療哲学の一つに
「扶正袪邪」という考えがあり、

「扶正」の「正」は生命力のことで、「扶」は助ける
すなわち、生命力を十分に補い、からだに悪影響を及ぼしている
「邪」をとりのぞくことを「扶正袪邪」と言います。

ニキビでも癌でも治療の考え方の基礎は同じで、
生命力(免疫力・抵抗力など)を高め、原因となる”邪”を
取り除くことです。

癌に対する漢方治療で一番大切なことは、「扶正」であり、
癌そのものを取り除くためには外科的治療が必要になります。

癌治療で漢方薬が活躍するのは、
抗がん剤や放射線治療によっての体力の低下や食欲不振、
その他副作用などの軽減です。

また、再発予防としても体質改善として漢方薬は
とても有効です。

1982年以来、悪性新生物(癌)が日本人の死因の1位であり
毎年30万人以上の方が悪性新生物が原因で死亡しています。

今後も患者数は増え続けることでしょう、
西洋治療の向上により
早期発見・早期治療により
多くの方が救われるようになりましたが、

進行(転移)している状態を治療する明確な
治療方法が現在ありませんが、
今後、治療技術の向上により
”完治”可能な治療法が生み出されることでしょう。

しかし、予防に勝る治療はありません。

日頃より、健康状態に気をつけて、
遺伝的にわかっている弱点があれば
体質改善をして、対策を整えておくことが大切です。

現代医学は、予防的に薬を服用することができませんが
東洋医学である漢方薬は、未病対策・体質改善として
とても有効な方法です。

漢方薬を健康維持・改善のためにご活用ください。


みなみ野漢方薬局
東京都八王子市西片倉2-12-12
042-638-8860
メール相談;mail@minamino-kanpou.com
ホームページ;http://www.minamino-kanpou.com/

2016年3月24日 (木)

耳鳴り・めまい

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春は、五臓の「肝」と深く関係があり、

「肝」は自律神経・筋・血液循環・目の調整に働き

「腎」との相互関係により、バランスをとっています

この時期の相談で多いのは、

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器質的疾患(メニエールや突発性難聴他)がある場合には

そのための治療をしなくてはいけませんが、


原因不明の耳鳴り・めまいで悩んでいる方は多くいらっしゃいます。


お客様の相談で多くいただく声として

「営業で車を運転しているが、ふらつきが起こると怖い」

「家族に話しても理解してもらえない」

「蜂の子などのサプリを試したが、変化なかった」

「テレビの音量が大きくなってきた」

「耳鳴りが気になって、寝付けないで睡眠不足」

「病院の検査では異常がないから、年(加齢)が原因と言われた」

「ふらつきがあるが、原因がないから心療内科をすすめられた」

「お薬はもらったが、調べたらビタミン剤だった。そして変化がない(効かない)」

「耳鳴りのせいでいつもイライラしている(家族に申し訳ない)

「調子がよい日もあるが、気にし始めると耳鳴りが始まる」

など、他にも人それぞれ耳鳴り・めまいによって辛い思いをされています。


なかなか改善策がないと思われていた

耳鳴り・めまいですが

漢方薬がおすすめです。

冒頭にもお話しましたが、漢方では耳鳴り・めまいは

五臓の「肝」「腎」と深く関わっているため、

「肝」「腎」のバランスを整えることで

耳鳴り・めまいが改善することができるのです。

改善された方からは、

「初めから漢方をやっていればよかった」

「もっと早く相談にくればよかった」

「耳鳴りも良くなったが、体調も良くなった」

「眩暈の心配がなくなって、みんなで旅行に出かけられた。」


等お言葉をいただけます。

漢方治療は、不定愁訴と呼ばれる、原因不明の体調不良の改善に

とても役立つ治療方法です。

みなみ野漢方薬局では、一人ひとりカウンセリングに重点をおいて

相談をしています。

よくなります。一度ご相談ください。